こんばんは。ルビです。
３月も残すところ４日間ですね。私の勤め先は小規模な会社なので人事異動とかも
ないですし、自分自身としては年度の変わり目という実感はあまりありません。
が、周りではお子さんが卒業されたり、また自分が書類作りとかに関わるわけでは
ないですが、勤め先の事業継続の申請をするとかで周りが慌ただしく動いているの
を見ると「そういう時期なんだなあ」と感じたりします。
そんな色々な出来事のなかで少し「おっ」と思っているのが不定期で面談をしている
相談員さんの変更。
今の仕事に就く前、どんな仕事を選んだらいいんだろう、手帳を取った方がいいんだろうか、
と就労の手前の段階から相談したりプログラムを受講したりしてお世話になってきた事業所
があり、いまの相談員さんは２人目。
その前の方も現在の担当の方も私よりは少し上の世代の方、という印象で、４月以降に担当して
くれる方はより年齢が近い方だと思います。
この感覚がなんか不思議な気がしてます。通ってるクリニックの先生もカウンセリングの先生も
ある程度年上だからか？なんかこの近さがどう作用するか、不安も楽しみもある、みたいな感じ。
どっちにしろこの感覚って今しか味わえない。このシチュエーションだからこそ体感できる。
ちょっと心が動くなあと思ったとき（いい意味でもネガティブなときでも）、やれることは
今、ここ、に集中すること。
断捨離か？メンタルヘルスか？なんかの本で見たような。
集中するといっても神経を尖らせるわけじゃなくて、心と体のはたらきをよく観察すること。
自分が何を思い、感じたか、体にはどんな反応があり、どう動いたか。
頭だけ動かして難しく考えないで、もっと全身で、大きく 広く 受け止めていきたいな。
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