たぶんどこかの記事では書いていたかと思いますが、私は適応障害の診断がつく
前から臨床心理士(当時)のカウンセリングを受けています。
最初のカウンセリングからもう6,7年になりますね。
そのころからは少し頻度は落としながらも現在も継続してお世話になってます。
今週末はまたそれがあるので、話すテーマをなんとなく考える時期になってきました。
といっても毎回がちがちに決めるわけじゃなく、世間話もするし、何気ない会話から
広がった話が面白かったりもするので、だいたいこのぐらい、って感じです。
前と違って紙に書きだして持って行くことも最近は多いかもしれません。書くには
手帳とかを見てなんとなく時系列でこんなことあったな~ということを書いて置い
たり、自分が1から説明しようとするとうまくできないことを先生に見てもらって
理解してもらうために書いて持って行ったりします。
そうすると便利かな、と思って書いたものはそのまま渡したりします。
ただ、皆さんがこのやり方をしないといけないということではないので参考程度に
見てください。緊張してしまう人とか、込み入った経緯を説明するのが面倒くさい
人には書く方法、かなりおすすめではありますが。
とりあえず書き出しが終わったところですが、まあ色々あります。今回は時系列で
書いていったけど特に話したいテーマは自分の中で決めておくといいのかな。
お金かかるし時間は無駄にしないように。ただテーマがまとまりすぎて?あまりに
さらっと話が進んでいくとそれはそれであたふたしたりするね。え?まだ30分も
経ってないけど話すこと終わりそう!とか(・∀・)
そういうのも含めて対人関係の練習の場でもあると思います。
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