ルビです。明後日はカウンセリングがあります。
いつもはカウンセリングが近くなると自然と話すことを紙に書いて
まとめたくなったり、日にちが迫ってきたことで少しそわそわする
ことがあったのですが、今回はそういったこともなく。
数日前から手帳に四角い付箋を貼って、そこに今回話し合うであろうテーマを
書いてはみるのですが、いつもは５つか６つはサラサラ書きとめているのに、
今回は３つぐらいしか今の所出てこない。
それだけ一つ一つの状況に動きが見えないというか、停滞してしまっている
というのでしょうか。
なんか新たな課題が出てきてそれに対してああしようか、こうしようか、と
もがいていた時期を確かにしばらく経験していないような。
状況が動かなくて、むしろ良くない兆候ばかりが見えそうになっているという
こういう経験をどう消化するかが問われていると考えるべきなのか。
もちろん、こういうときにこそ活用するのがカウンセリングなんですけどね。
ただそうはいっても、自分としてはやれることをやっているし、
状況が変わりにくいことと、自分が前向きでいることは一応は
両立できているような気はする。
カウンセリングそのものは直接的に課題を解決する手段ではなく自分の
考え方やものの見方を整えるためにする、アドバイスはあくまで副次的
なものだと思っています。
そこを期待しすぎず、長い目で見てカウンセリングに取り組むように
してきたつもりですが、今回も長～い目で見て、その通過点に今回の
面談があったんだなぁ、ぐらいに思える場を作りたいです。
今日も夜まで外で動いてリフレッシュする時間をとれたので、まず明日一日
しっかりと働いて、週末につなげたい。 がんばります。
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