ルビです。今日は寒いですが、用事があるので午後になったら出かけないと。
ところで最近は、通院に関する記事とか書いてなかったなあと思って、久しぶりに
記事にしてみようと思います。
通院は3週間に一回、心療内科のクリニックに行きます。夕方6時までやっているし
予約は初診でなければ特に必要ないので、仕事終わりに行けるタイミングで受診して
くるという感じです。
インフルエンザの予防接種もそこでやったので今月は2回クリニックに行きましたね。
まあ皆さんもそうだと思いますが、大きなトピックがなければ体調にさほど問題が
ないことを確認して5分かからないぐらいで診察を終えてます。
がっつり話を聞いてもらう、みたいなのはカウンセリングでやっているので、病院は
それとは別で、シンプルにかなりそぎ落として話をする所、ってイメージ。
ただカウンセリングより受診する間隔が短いぶん、体調に波があるときは必ずそう
伝えておくし、今すぐじゃなくてもあとから薬を飲むかどうかに関わることもある
ので情報として先生の耳に入れとくことはちょっと意識しているかな。
今は多少のストレスはあっても日常生活を送れるようになってその期間もだいぶ長く
なってきてるので、先生にちょっとした不調を伝えてそれを確認し合うことはしてま
すが、近頃は積極的な治療とか新たなお薬を飲む、っていうのはなく、整腸剤を処方
してもらって帰ります。
最初は病院ということで緊張したりメモを用意して受診したりもしていましたが、いまは
前回と変わりないかもな~ 何話そうかな~ 程度に考えていつもどおりの診察をさっと
受けて帰ってくるって感じです。
先生も自分もお互いにどんな感じの人か分かってるし、構えることはなく、今のペースで
通院が続くうちは続けていって、そこで何をどうこうするというより、単に続けられてる
ってことがペースを守って生活できてる証だよね、ということを再確認するため
のツールになっているかな。
もちろん、いざとなればお薬や診断書を出してもらえるというのは病院でしかできない
ことですから。そこも病院とつながっておくことで得られる安心感だと思います。
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