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自分の調子の上がらなさをカウンセリングで共有

10月もあと少し。いろいろと引きずっていた10月も最後の週末を迎え、
予定していたカウンセリングに行きました。

今回はお疲れ具合が一段と大きい時期なのでそれこそ話す内容を整理して行かなきゃ
と思うものの前日にそれをやっていると結局うだうだしちゃって、気づくと日付けが
変わってた。

ひとまず書き損じの紙に要点を書いて置いて当日の朝にルーズリーフに書き写しました。
こっちはボールペン書き。清書という感じです。

先生とここ数カ月の状況について話し合ったうえで、今回は単に業務量が増えた忙しさ
だけではなく、家でもやろうと思えばできちゃう作業が見つかったことで帰宅してから
も仕事に関することをすることが多くなり、仕事とプライベートの境目がごちゃごちゃ
になってしまったことが疲れが長引いている原因なのでは、と指摘が。

思いっきりだらける ということがしにくい性格(なのかな?)からやれると
思えば家での作業も詰め込んじゃうのだろうと。

家でやってる作業自体はちょっとしたプリントづくりなどでも時間、もしくはやる日
を決めてその範囲内で取り組み、仕事に関することを何もしない日も同様につくると
いいと思います と言われました。

図書館や飲食店など場所の変化を利用してここにいる間だけこれをする、というのも
活用してみよう。

でも考えてみると1カ月もの間仕事そのものの忙しさに慣れていかないというのも
ここ数年経験がなかったこと。

ここまで時間かかれば、そりゃもう少し時間かかるよね、とのんびり構えておく
ぐらいがいいのかもしれません。

こんだけのことはすぐに慣れてはこないから。

明日は外でご飯を食べる日なのでそこはしっかり楽しんできたいですね。

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