今更ですがアインシュタインの稲田さんが吉本ブサイクランキング1位をとった
動画を見ていて
「僕はプロのブスです」
「だから何を言われても大丈夫です」
「一般の方に冗談でもアインシュタインの稲田に似てると言うのはやめてください」
というようなことを仰っていましたが
この冒頭の1文のインパクト\(◎o◎)/!!
さすがだなぁと思っててふと自分の頭の中に浮かんだのが
そっか・・ 私もプロのひきこもりになればいいんじゃないか と。
いや、プロのひきこもりとは・・ 自分で言っておいて謎なのは謎なんですが
なんかひきこもりっていいイメージがあまりないからプロって付ければ格好がつくかも
と思ったのかもしれません。
にしてもプロのひきこもりって何だろうな・・
ぼんやりとイメージするのは、一人の時間を自由自在にあやつれること?
もともとは自分がこれ以上頑張れない・壊れないように ってことで
とった行動がひきこもることだったと思う。
それを受け身なイメージから能動的にその状態でいる、という感覚に変わってくる
というのか、変えていくというのか・・・
ひきこもるきっかけ、ひきこもったときに考えたこともその後の自分を形作る歴史に
なるから、その経過を客観視できるような、少し冷静になって見つめ直せるような、
そんな感覚も持てれば、苦しいだけのゾーンをちょっとでも抜けられるかな(;´・ω・)
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