MENU

丸一日、手を動かす

壁に文字を掘る古代の人

先週、今週と書くものが多かった。
どうも、ルビです。

パソコンもやるけど手書きも大好きな私ですが、さすがに一日通して書類を作ると
まあまあ疲れますね。まあ実際に手を動かした労力だけでなく、チェックするのに
目や神経も使ってるというのもありますが。

でも何だろう、学生時代ってそれこそ鉛筆やシャーペンであれだけ字を書いていたんだから
それと一緒といえば一緒か・・・?  いや、量で言ったら学生時代のほうが多い気も(・・;)

ただただ先生が書いたことを板書するのと間違えちゃいけない書類を作る、という違いも
あるけど、やっぱり大人になると一般的には字を書く機会って減ってくるんだろうね。

みなさんは一日に何回ぐらい筆記具を手に取るんだろう。

私は職場での日々の記録が手書きなので仕事してる日であれば20回以上はポケットの中の
ペンに手を伸ばしてると思う。

家でも手帳に気づいたことを書き留めたり、買い物に行くときもメモを持って行く派なので
それで3~5回ぐらい字を書くタイミングがあるかな。

おかげで右手の中指にペンだこができてます。学生の頃からあるので一生このままかも。
これだけ言ってるとめっちゃ字書いてる自慢みたいに聞こえるかもしれませんが、鉛筆の
持ち方がきれいじゃなくてやたらと力が入った持ち方になってるからだと思われます。
悪しからず。

そういえばシャープペンシルの件ですが、まだ新たな相棒は見つかっておりません。

今月は文房具をゆっくり見る時間がなさそうなので来月になったら少しずつ探そうかな~

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次