部屋の大掃除をしようと思ってとりあえず伸びきったインナーを雑巾にするべく
カットしただけでまだ何にもやってないルビです。
年末年始ということでひきこもりでなくとも憂鬱だと感じられる人もいるかと
思いますが、何だかんだ避けて通れない親戚とのごあいさつ。
だいたい次に集まるのはお盆だったと思うのですがその時は仕事に行けていない
ということは伝えてはいなかったんじゃないかと思います。記憶が定かじゃない
部分もあるのですが。
そして親戚の集まりといっても自分たちの家に訪ねて来る近い親戚(伯父・伯母)
とこちらから訪ねていく少し離れた親戚(親の従妹など)がいるのでこちらから
出かけていく離れた親戚の方にはしばらく行かなかった気がします。そしてその
人たちには休職した年の次の年のお正月のときに家族から仕事に行けていない事
を伝えてもらったような記憶があります。家に来る伯父・伯母にはもう少し早い
段階で言ったと思うけどそれはいつだか覚えてない。
そんな感じで、ひきこもったり仕事に行けなくなったことを伝えるのはやはり
心理的にかなり負担を感じることですし、つらいときには一旦距離を置いて、
そのうち家族から伝えてもらえばそれがいいかな。
そのうちカミングアウトしてから親戚のお宅におじゃましたときもほとんどの人は
「あ、仕事辞めたんだよね」とあっさりと、腫れ物に触るでもなく普段と変わらず
接してくれました。そのうち親戚の子も仕事がキツ過ぎて辞めた、とかがあったの
で不登校・ひきこもり・転職とかが一般的になってきてよかったなと思ってました。
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